【Gremlins,Incプレイ録】07/14~07/17トナメ結果

秘密工作員画像

 トーナメント終了しました。結論から言うとダメでした。結果はこのようになってます(トナメでは1位以外はほとんど価値が無いので負け換算です。)。

  • アムステルダムサーバー:4勝3敗(3敗した時点で残り1戦は行わず)
  • シンガポールサーバー:急用のため不参加

 正直シンガポールサーバーのほうが本命だっただけに参加できなかったのは非常に残念です(おそらくトナメ参加者が少ないからだと思われるが、ほぼ毎回シンガポールサーバーのほうが上位の成績が低いため)。

 今回はダメでしたけれども、収穫も有りました。それは前回の記事にて書いた、今回のトナメルールに対する戦法などの考察が正しかったかどうかの確認が出来たことです。それと、前回の記事を書いたときには気づかなかったことを今回プレイした7セッションにて気づくことができたことです。気づいたこととは、逮捕回数が最も少ないプレイヤーがトップを取っているということです。7回プレイ中、全セッションとも逮捕回数が最も少ないプレイヤーがトップを取っていました。しかもそのうち半数はトップの逮捕が0回でした。

 逮捕は運要素も大きいとは言え、確率を減らすことはできますし、逆に、相手に無理やりプレイヤー争いを仕掛けて逮捕することも出来ます。逮捕についての意識が低かったというのは今回の反省点ですね。次回、同様のルールになったときにはもっと意識したいと思います。

 その他、前回の記事にて書いた以下のことについてはだいたいその通りだったと思います。次回こそはTOP10に入りたい。

  • 先行逃げ切り:6/7セッションでトップ獲得者は先行逃げ切りだった(逃げ切れなかった1回は亡者が序盤に地獄通いでスコアを獲得したが息切れ。だから使うなとあれほど・・・)。
  • 票よりもゴールド優先:獲得票数と順位に関係はなさそうに思えるので、票にゴールドを使うよりかはスコアに使ったほうが良さそう。
  • 知事になるメリットが小さい:これも順位に関係なさそうに思える。
  • 弱い継続カードよりもスコア優先:これはよくわからないが、弱い継続カードを買うよりも、スコアにゴールドを回して先行逃げ切りしたい。

※これらはすべて「以前のセッション」から見られる「ゲーム統計」にて分析しています。

 

 

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